バラの泉

ある国の、王様が病気でたおれてしまいました。
その病気を治すためにいろいろ医者に見てもらいましたが、
ですがどの医者も、「バラの泉のみずでしかなおせない」といいました。
そこで王様の兄弟の息子が食料を持って泉の水を取りにいきました。
バラの泉の水を取りにいきました。
途中3つの道に分かれました。
兄弟の一の番上は、右
二番は、左
三番目は、真ん中
どの道も泉につながっていました。
そして、どの道も女のひとがたっていて、「食べ物をください」というのです。
一番上と二番は、むしをして泉にいた肉食動物に食べられてしまいました。
三番目は、食料を恵んでやりました。
すると、女の人壺いっぱいのろうをくれました。
肉食動物に会うとこれを投げろといわれました。
泉にいくと肉食動物あったのでろうを投げました。
すると不思議なことに消えていくのでした。
泉の水を取ると王様に飲ますと病気が治ったとさ。

ぼくは、バラの泉のみずをペットボトルでいっぱいとってながいきしたいです。