天の使いの鶏

昔々あるところに老人住んでいたとさ。
その老人らは、貧乏だけど人には、親切でした。
それを見ていた神様は、金の鶏を老人の家へ、送りました。
鶏が老人の家につくと、魔法のいしうすを老人に差し出しました。
いしいうすをまわすと何でもほしい物が出てきました。
老人は、驚きました。
老人はいしうすを受け取ると、さっそくまわし、ほかの貧乏な人たちに分けてやりました。
それを見ていた男が、いしうすを奪い取りました。
天からみていた鶏は、怒り男の後をつけていきました。
男まで追いつくと、くちばしで足元を思い切りつつきました。
男が転んだ間にいしうすを取り返し、老人に返しました。
そして老人は、しあわせにくらしたとさ。

僕はこの話の{老人は、驚きました。}のところがすきです。
なぜかというと、いろいろ想像できるからです。
こしぬかしたかなとか


僕は、いしうすをもらうと札束を出したいです。 ←よくばり